オイル仕上げのテーブル

 

2012/10/26

 

こんばんわ!

本日は、オイル仕上げの無垢テーブルに関してのお話です。

家具の塗装には、大きく分けて2つの塗装方法があります。
自然塗料で仕上げる「オイル仕上げ」、昔ながらの塗膜を張って守る「ウレタン塗装仕上げ」。
この2つです。

フォルムスでは無垢の家具を中心に取り扱っておりますが、フォルムスではオイル仕上げを勧めています。

ただ、オイル仕上げはすごくヨゴレやすい。

お客様にはしっかりご説明させていただいておりますが、これが実は説明だけで伝わるものではないんですね。

よくある説明
「コップを長時間放置すると輪ジミができてしまう。」
こんな説明がよくあります。

が、実際は長時間どころか10分くらいでつきます。

このように実際はもっとヨゴレやすいということを私の体験談にてご説明させていただきます。




じゃん!!



このテーブルは、私が使い始めて4年になるウォールナット無垢材のちゃぶ台です。
塗装はオイル仕上げ。

ご覧ください。
なんだかハゲたような色合いでヨゴレがあるのがわかりますでしょうか。



脚には子供がこぼした牛乳が飛び散ってひっついています 笑


今4年が経ち、まだ1度もメンテナンスはしておりません。
オイルは1度も塗らず、毎日水ぶきをして使ってきた結果がこうです。



水ぶきによりオイルがだんだんとれていき、テーブルはやがて地の色に近くはげぼったくなっていくのです。
油を使って調理したおかずをこぼせば、その油は染み込み痕になる。
氷を入れたコップを置いておけば水滴で輪ジミができます。
また水分を含むため、テーブルの表面はザラザラとしてきます。




これは新品のウォールナットのテーブルと比べた写真。

はげてるのがよくわかりますよね。


こんな感じで、オイル仕上げのテーブルはオイルを塗らず使い続けるとこういった状況になります。

実際慣れてしまうため、私は何も気になりませんが、
コレを¨単なる汚いテーブル¨として見るか、¨家族の思い出がつまった味わい¨と見るか、
これにはかなりの個人差があります。

ウレタン塗装仕上げならこうはなりません。
毎日水ぶきをしても特に表情が変わることはないのです。



「じゃあなんでオイル勧めてるの?」

こうなりますよね?笑


我が家では昨日から冬に向けコタツが入ったため、このちゃぶ台はしばらくフォルムスに出張。

これを機に、使い始めて初めてのオイルメンテナンスを施そうと思います。

この汚いテーブルがほんの20分くらいの作業で見違えるようになります。

私がオイル仕上げを勧める理由がよく分かるはず。(個人差はありますが・・・ 汗)


時間があいたら始めますので、またブログにてご紹介させていただきます。

ぜひお楽しみに^^



 

 

 

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