ベッドルーム
2013/04/26
下の写真は今朝 起きたての写真です。
ベッドルームでくつろぐ2人。長男3才と、二男0才です。
長男は顔だしNGだった模様。
目だけ隠してます。電池パックのない携帯も笑えます。

私の1日は、朝起きて左を向き、まずこの光景から1日が始まります。
子供たちのかわいい顔を見て、「さ〜今日も1日がんばるぞ〜」と言わんばかりに起き上がります。
寝室とはその日1日の締めくくりとスタートを過ごす部屋。
「寝室なんて寝るだけだから」なんて言う声をよく耳にします。
フォルムスの社長もそうです。
が、私は違います。
私的には寝る時だって楽しみたい。
「今日も早くうちの自分のベッドに寝たい!」
寝る前に見えるベッドフレームや新装品でインテリア的に癒されたい。
朝起きて無造作に乱れた布団だってなんだかよく見えるような寝室だったら朝から癒されます。
私はそう考えるんです。
(それにしても下の写真、赤ん坊の足ってなんでこうもかわいらしいんでしょ。)

私はそんな寝室にするべく、まずベッドフレームにこだわりました。
私が使っているのは、フォルムスで好評でよく皆さんに勧めさせていただいているベッドフレームです。
素材はブラックチェリー材突板のオイル仕上げ。
このフレームは他にもオークやウォールナットなど選べますが、なぜかブラックチェリーが格別にイイんです。
フォルムスの展示もずっとチェリー。
お客様にもチェリーを勧めます。そしてだいたいの方がチェリーを選ばれます。
マットは寝心地の問題なので省きます。(当然寝心地が好みのマットを誰もが選ぶので)
次に私がこだわったのは新装品。おもにシーツや布団カバーです。
私が使うのはリネン100%のナチュラルなもの。
「fog linen works(フォグリネンワークス)」のものです。
リネンは使うほどに柔らかくなり、いい味わいを見せてくれます。
なんと言ってもやはり雰囲気がよくなります。ナチュラルで本当に癒される。
ロハスな生活には必要不可欠なアイテムではないかと勝手に思っています。
こんな感じでたいしたベッドルームではないのですが、私は自分の寝る部屋を自分なりにこだわっています。
「寝るだけ」なんて考えは捨てましょう!
インテリアにまったく興味がなければ仕方ありませんが、絶対にこだわっただけの価値があり、
またそれを実感することができると思いますよ☆
我が家のブラックチェリーのベッドフレームはもうだいぶいい感じの色合いになってきました。

このヘッドフレームの木目に毎日癒されているわけです。
子供も必然とよけいにかわいく見えます ←親バカなだけでしょうか 笑
以上、我が家のみっともない寝室からお伝えしました。
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